それって冷え性かも?体を温めやすい3つのポイントで冷え対策を

記事公開日:2018年05月02日最終更新日:2018年02月05日 148 PV

突然ですが、あなたはこんな経験はないでしょうか?

  • お風呂に入っても手足がすぐに冷える
  • 冷え始めたら、暖かい場所に行ってもすぐに温まりにくい
  • 夏場でも、身体は暑いはずなのに足先だけが冷めたさを感じている

これらはすべて、冷え性の症状に当てはまります。
寒くなるにつれどんどん深刻化していく冷え性ですが、生活習慣の見直しや運動、簡単なセルフケアで改善することができます。
今回は冷え性の主な原因から冷え対策・改善方法までご紹介していきたいと思います。

冷え性とは?


主に、手足の先など体の中心から離れた部分や腰が温まらず、冷えを感じる状態のことをいいます。女性、特に痩せている方に多く見られ、運動や厚着をしても温まりにくいという特徴があります。ひどくなってくると、身体にトラブルが起こったり、イライラや集中しにくいなど精神状態にまで影響を及ぼしたりします。

むくみ、頭痛、肩こり、腹痛、下痢・便秘、疲れが取れない、集中力の低下、抑うつ感、肌荒れ、薄毛・脱毛など、多くの症状に発展してしまうことから”冷えは万病の元”なんて言われています。

なぜ冷え性になってしまうの?


冷え性になってしまう主な原因は「血行不良」です。
血行不良が起こる要因は様々で、特に多く見られるのが食生活の乱れ、運動不足、ストレス、さらに女性に多いのが女性ホルモンの乱れとされています。

これらの要因からくる血行不良により、身体の末端までうまく熱が運ばれず、冷え性になってしまう、というわけなのです。

食生活の乱れ


ファストフードやインスタント食品、スナック菓子など、栄養素の少ないものばかり食べていると栄養バランスが偏ってしまいます。
これにより血液がドロドロになり、血行不良が起こります。熱やエネルギーを作るにはたんぱく質やビタミン、ミネラルが必要不可欠です。

運動不足


冷えの主な原因である血行不良。その大きな要因のひとつが”筋肉量の不足”です。
筋肉は心臓と同じように血液を全身へ送るポンプのような働きをしているのですが、筋肉量が少なく、働きが弱いと血行不良を招いてしまいます。また、身体の熱の約6割は筋肉で作られているといわれています。
筋肉量が少ないと熱を作り出す力も弱いため、身体が冷えやすくなります。

ストレス


ストレスを感じると交感神経が優位に働き、身体は緊張をします。
この緊張状態が長く続くと、血管が萎縮したままになってしまい、血行の妨げに繋がります。また、ストレスにより副腎髄質(ふくじんずいしつ)から分泌されるアドレナリンが、ストレスを緩和する一方で、血球を活性化するため血液の粘性を増してしまうことがわかっています。

女性ホルモンの乱れ


ホルモンバランスが乱れると、頭痛・めまい・不眠・イライラなどの自律神経失調の症状を発祥してしまいます。自律神経のバランスが崩れることで体温調節機能が低下してしまい、血行不良となってしまうのです。

このように、なぜ冷え性になってしまうのかを理解し、気を付けていれば、ある程度は予防できるでしょう。しかし、どんなに気を付けていても、体質や環境によって冷え性を発祥してしまうこともあります。

では、実際に冷え性になってしまったら、辛い冷えをどう対策したらよいか?次にご紹介する、効率よく温められる3つのポイントで効果的な温活をしましょう。

3つの温めポイントで冷え対策

冷えから身体を守るには、3つの温めポイントを覚えておけば大丈夫!
人間の身体には、効率良く温まるポイントがあるので、それを踏まえて部分温めをしましょう。

温めポイント①


名前に「首」のつく部位…首、手首、足首。
西洋医学ではこの首・手首・足首は皮膚が薄く、温めると皮膚下を流れる血液も同時に温まり、その血が巡ることで身体が温まると考えられています。

マフラーアームウォーマー靴下などを身に着ければ、冷たい外気をシャットアウトすることができ、温まりやすくなります。

温めポイント②


大きな筋肉…太もも、二の腕、お尻。
筋肉が大きいほど多くの血管が集まっているので、その部分の血液が温まれば血液循環によって全身が効果的に温まります。

特に太もも(大腿四頭筋)は身体の中で最も大きい筋肉なので、特に効果的です。
吸湿発熱タイプのタイツを穿いて身体を動かすのがオススメです。

温めポイント③


内蔵がつまっている…腹部。
手足などの末端が冷える場合は、最初に内蔵を温めましょう。
人間の身体は真っ先に内臓を守ろうとする性質があるので、冷えを感じるとまず内臓を温めようとします。そのため、内臓が十分に温まらないと、その先の手足などを温めようとしないのです。

貼るカイロや腹巻を使って「丹田(おヘソから指4本分ほど下にあるツボ)」と「仙骨(骨盤の中央。お尻の割れ目の上あたりにある出っ張った二箇所の骨)」を温めると効果的です。丹田は腸、仙骨は内蔵全体が温まります。
腹巻等を着用して効果的に温めるのがポイントです。

女性こそ腹巻きを!暖かいだけじゃない、美容に健康に効く腹巻きパワー
もご参照下さい。

まとめ


冷え性による冷えは辛いですが、予防やケアによっていくらでも対策ができます。しっかり対策して、素敵なぬくぬくライフを送りましょう!

 

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