世界の年越し下着事情。新年は新しい下着で運気をアップ

記事公開日:2018年01月22日最終更新日:2018年01月08日 2,316 PV

12月に入ると今年もいよいよ大詰め。2018年の幕開けがすぐそこまで迫ってきています。新年といえば、晴れ着にお節料理、そして、おろしたての新しい下着…というのがしきたり。日本だけの古い習慣かと思いきや、実は海外でもお正月や大晦日にちなんだ下着の風習があるのです。世界中の多くの人たちが真新しい下着で縁起を担ぐ新年。2018年の戌年にふさわしいラッキーカラーの下着など、お正月の下着の風習に関する情報をお伝えします。

新年に新しい下着をおろすのはなぜ?幸運を呼ぶ年越しの儀式

日本の年末年始には数多くのしきたりがあります。年越しそば、除夜の鐘、お節料理、初もうでなど、一年の始まりのお正月は年中行事の中でも別格ですよね。お正月ならではの過ごし方は多々ありますが、新年を新しい衣類で迎えるというのも古くからの習慣の一つです。新しい年神様を迎えるにあたり失礼のないように…と、下着や靴下、洋服など、身に着けるものはお正月用の新品を揃えることが、お婆ちゃん時代のお約束事でした。

今の時代、全身まっさらで元旦を迎える人は少数派になりましたが、直接、肌に触れるブラショーツ靴下類だけでも新しいものを用意して、新年の厳かな雰囲気を味わいたいものです。

今年の大晦日の夜は、お風呂で丁寧に身を清め、おろしたての下着を身に着けて年越しをしてみてはいかがでしょうか?

スペイン・イタリアは赤! 世界のお正月の下着事情

真新しい下着でお正月を迎えるのは何も日本だけではありません。日本とは少し趣は異なりますが、世界の国々でも下着に関係するお正月の風習があるのです。

たとえば、大晦日に赤の下着を身に着けて年を越す習慣がある国はイタリア、中国、スペインなど。中国、スペインではお正月に赤の下着を着ると福を呼び込むと考えられています。イタリアでは大晦日に親しい人に赤い下着を贈りあう習慣が。幸運を意味する赤い下着は自分で買うものではなく人からプレゼントされたものでなくてはならず、大晦日に身に付けた後、元旦にはその下着を捨ててしまうのがルールなのだそうです。

情熱的なイメージのブラジルをはじめとした南米諸国では、新年の下着カラーに一年の願いを込めます。お金持ちになりたい人は黄色の下着、恋愛成就を願う人は赤の下着、神聖な気持ちで幸運を願う人は白の下着、といった具合。なかには赤と黄色の重ね履きというツワモノもいるようですよ。

ラッキーカラーを取り入れて戌年の幸運を引き寄せよう

日本のお正月の下着は何色で過ごしますか?年越しの風習ができたころには、下着といえば白しかなかったため、なんとなく白が好ましいと思われているようですが、全身真っ白の白装束で新年を迎えるわけでもなく、今の時代、下着の色はとくにこだわる必要はなさそうです。

せっかく新しい下着で新年を迎えるならば、自分の好きな色の下着や平成30年のラッキーカラーを取り入れて、一年の幸運を願ってみてはいかがでしょう。

平成30年の戌年は、ゴールドやピンク、オレンジなどがラッキーカラーだそう。ゴールドは金運や才能運をアップする強力な色とされています。また、ピンクは良縁を呼び込む女子力アップの色、オレンジは対人運や子宝運アップの色だそう。

新しい年の幕開けはラッキーカラーの新下着を身に着けて、自分の望みの幸運をグイっと引き寄せちゃいましょう!

まとめ

「年末年始は忙しくって、洋服のことまで構っていられない」と思っているかたも、下着なら気軽に新品をそろえやすいですよね。この年始は昔ながらの日本の風習にのっとって、家族全員で新しい下着でお正月を迎えてみませんか? 自分の好きなデザインやカラーの下着を新調したり、パパにも少し上質なパンツを買ってみたり、はたまた縁起かつぎのラッキーカラーを取り入れたり、晴れ着ならぬ晴れ下着で新しい年を迎えましょう。きっと身も心もリフレッシュでき、晴れやかな気持ちでお正月を過ごせますよ。

 

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