マタニティインナーはいつから、何を着る?(産前編)

記事公開日:2018年06月21日最終更新日:2018年06月11日 41 PV

待ちにまった待望の赤ちゃん!でも、どんなマタニティインナーを準備したらいいの?いつから着ればいい?何からはじめていいかわからない!と悩むママも多いはず。
そこで今回は、産前はどうしたらいいのか、マタニティインナー選びからママとお腹の赤ちゃんを支えていきたいと思います。

まずはコレ! つわりを和らげるブラ選び <妊娠初期>

普通のブラではなくマタニティブラが良いワケ

おなかに小さな命が芽生えた時から、バストも母乳を出す準備が始まっています。それに、このぐらいからつわりがある人は辛い日々が始まります。特にバストが大きくなっているわけでもないのに、アンダーバストが締め付けられて気持ち悪さ倍増。
そんな風になる前に早めにマタニティブラで楽になりましょう。特にワイヤー入りはつわりをひどくさせがちなので、どうしてもという外出の時だけで、普段はノンワイヤーハーフトップがオススメ。アンダーも+5cm以上、カップも1-2カップ上を目安にしてください。

お腹を大事にするショーツもチェック

つわりが始まると、軽い車酔いが日常的になるような感覚です。ですから、身体をしめつけたりすることがとても不快になります。
お腹まわりもバストと同じようにゆったりできるようなマタニティショーツを選びましょう。気持ち悪い日々が続くようなら、お腹まわりや脚口にゴムを使わないものを選ぶと締め付け感が和らぎます。匂いにも敏感になるので強い匂いのする柔軟剤などは控えて洗濯をするのもいいかもしれません。

だんだん妊婦らしい身体に。ラクチンがポイント<妊娠中期>

妊婦帯って何?

安定期に入る5ヶ月頃から使用する、妊婦さんのお腹を支える帯です。日本では戌の日から使用するのがよいとされ、神社で安産祈願をするというご家庭もあると思います。
おなかが大きくなると、皮膚が伸びて薄くなり下半身が冷えやすくなると言われます。いつもと違うお腹の大きさと骨盤を緩めようとするホルモンのために腰痛に苦しむ人も。
これらのマイナートラブルを解決するのが妊婦帯。大きく分けて伝統的なさらしタイプ、パンツと一体のガードルタイプ、着脱しやすいベルトタイプがあります。

・さらしタイプ

さらしは万能選手。保温にもよし、綿100%で敏感になった皮膚に優しく、形を自由自在に変えることができます。助産師さん曰く、初期は腹巻風に巻いて保温、中期後期は、細く折りたたんで骨盤ベルトのように使え、さらに産後は赤ちゃんの布おむつやおくるみなどに応用できるそう。ただ素人だとよくわからないもの。助産師は何通りかの巻き方指導ができるので、興味がある方は直接指導してもらいましょう。意外とさらっとしていて軽く使いやすく洗濯もしやすいので高頻度で使えますよ。

・ガードルタイプ

パンツと一体型なので冷え対策ができ、パンツスタイルもきれいにきまります。自分で巻いたりする必要がないので着脱も簡単です。ただ、サポート力が若干弱いので、お腹の大きさ次第ではこれに骨盤ベルトを併用する必要があります。

・ベルトタイプ

腰痛になりやすい、お腹が重すぎて姿勢が悪くなりがちな人にオススメ。お腹を支えて、腰の負担を和らげます。妊娠前はなんてことない、しゃがむ、立つが不安定になってくる身体がこのベルトで楽になります。動きが激しくなる外出時だけ着用することもできますね。

タイツやレギンスでお腹の赤ちゃんも暖かく

お腹が大きくなってくると、普通のレギンスやタイツが履けなくなります。また、下半身が風船のように膨らむのでどうしてもチュニックやワンピースなどのゆったりしたマタニティウェアを着る機会が多くなり、マタニティタイツやレギンスが大活躍します。
ですからタイツやレギンスもマタニティ用を選びましょう。素材は好みや季節に合わせて構いません。ここで忘れてはならないのが足のむくみです。むくみやすい人は段階式着圧マタニティタイツなどを履いて、過度なむくみを予防しましょう。

そろそろラストスパート。産後兼用で節約できる!? <妊娠後期>

授乳兼用ブラも考慮に入れて

後期になると急に赤ちゃんが成長します。それに伴い、バストもラストスパートで急に大きくなります。ママの食欲も倍増!
マタニティブラは好みにもよりますが、母乳を目指す方は、授乳を視野に入れて授乳兼用ブラを準備するのが赤ちゃんにもお財布にも優しいです。サイズはどれだけ大きくなるかは妊婦さんによるので、初期に一気に買わずに買い足していくのがよいでしょう。
また母乳は出るようになると何もしてなくても漏れてブラがびしょびしょになんてこともあるので、母乳パッドや洗い替えブラを用意しておくと産後慌てて家族に買いに行ってもらうということもなくなります。

大きくなったお腹には骨盤ベルトが活躍

パンパンに大きくなったお腹はかなりの重さで、このころはちょっと階段を上るのも物を持つのもため息ができるくらい一苦労になってきます。そして腰痛持ちでなくても腰に負担がかかり、足も象のようにむくみます。
お腹の大きさも個人差ですが、大きくなってきた人は骨盤ベルトをすることでお腹が安定し、腰の負担も軽くなります。産後にもこの骨盤ベルトが活躍するので、腰の負担が多い人は特に骨盤ベルトを試してみてください。

まとめ

妊娠すると嬉しい反面、お腹が大きくなるのはもちろん、不快なつわり、バストの張りや大きなお腹が原因の腰痛、頻尿など経験したことのない体の変化やホルモンの急激な変化で精神的にも肉体的にも不安定になり戸惑うことも多いマタニティ期。
この時期のポイントは”ラクチン”です。できるだけ自分が楽に過ごせるインナーを選びましょう。ママがハッピーだとお腹の赤ちゃんもハッピーです。妊婦さん用のインナーを上手に利用して、快適なマタニティライフを送り、元気な赤ちゃんを迎えてくださいね。

 

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